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12月26日 エンジンの修理だが 散々迷った挙句 群馬の某ガレージでリビルトエンジンを購入することにした. ショートエンジンを送ってもらって乗せ変えた。 ・・・・・と 後ほどとんでもない事実が判明. 12月26日現在 慣らし運転中 走行800キロ なんか排気音がウルサイ。マフラーが抜けてしまったか・・・・??? 次期マフラーとして藤田エンジニアリングの少し古いマフラーを購入。 9月14日 YORINO-GP参加 サーキットランセンス枠も走行 結果エンジンブロー・・・・。詳しくはこちら 9月13日 GTウイング装着 YAHOOオークションで新品を落札 取り付けは意外と苦戦し 3時間ほどかかった 8月2日 エンジンは好調 しかし路面は灼熱の地獄にてタイム更新できず 美祢サーキットを1分40秒で周回しています。俺のタイムとあまり変わらないんだけど・・・(汗) 7月28日 イグナイターが壊れた状態で燃調セッティングされていたのと マフラーを交換したため、もう一度燃調を取り直していただきました。料金は再調整ということで1万円+高速料金。 またミッション・デフ・エンジンをリジットに固定したので アライメントが狂い超オーバーステアになりました。アライメント再調整 18000円。 マフラーをHKSレーシングマフラー(メインパイプ直径100ミリ)からRE雨宮(直径94ミリ)に変更したために ピークパワーは落ちてしまったそうです。しかしエンジンの圧縮が思いのほかよかったので点火時期を少し進めてトルクフルにしていただきました。 また私のBLIZ D-SBCのセンサーが微妙に低めの値を示すことも発覚。BLIZ D-SBCのセンサーでブースト1.1時に 正確なセンサーで1.0になるようでした。A/Fは10.8に設定。 その辺を含めて再セッティングして頂きましたが・・・・すげえパワーです。公道では持て余しますね これでほぼ完璧 やっとサーキットを走れるようになりました。長かった・・・・。
・・・・・・・・・・・ということでした。 6月20日 オークションで落札してそのまま使用していたLSDが理解不能な組み方をしてありました。オーバーホール イグナイター・点火コイルが昇天しました。純正中古品と交換。 マフラーを RE雨宮 94ミリドルフィンテールに戻しました。 3月 ションアンダーカバースペーサー を装着(厚さ25ミリ) ミッションオイルの容量を増やしました。ミッションサポートフレームのせいで ボディ側の取り付け部分の溶接が剥離しました。溶接補強で対応。 2月のYORINO−GPでスタビ・ブランケットを破損。純正品を溶接強化して取り付けました。 エンジンを1センチ下げてリジットマウントにしました。ワンオフ品ですが 構造自体は懲りようが無いので 市販品と同等です。アルミ製。 デフマウントも リジットマウントに交換。これもワンオフ品です。 交換したばかりのリアのロアアームのブッシュが死んでいました。わずか1レースで死ぬとは・・・・。ガレージによると純正のブッシュはその程度・・・・ということでした。 将来的には ミネビア製のピロに打ち変えたいと思います。 2月2日 自己ベストを8秒くらい(笑)短縮して1分39秒898を記録しました。 1月18日 2003年1月12日 |
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