岡山国際サーキット走行−16回目 |
やっと、サーキットに復活しました。 その間、TIサーキットの持ち会社(黒い噂が絶えませんでした)は潰れてしまい、岡山国際サーキットになりました。路面も新舗装されています。美祢サーキットは、MAZDAのテストコースになってしまいました。残念ですが、美祢を使って高速コーナーでもキチンと走れる車両を開発してもらいたいものです。
朝7時に起床。荷物を車に積み込んで出発しようとすると・・・
中央下の緑のダイアルは、バッテリーのキルスイッチ。
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午前中にライセンス講習を受講し、OIRC会員になりました。 1回目の走行。 ダンパーの減衰は前後とも10段戻しで走行開始しましたが、パワーをかけるとリヤがブレイクしやすいようでした。パイパーやリボルバーは進入でアンダー傾向。マイクナイトはアクセルを抜いて走ると不安定ですね。アットウッドは早めにインに付いて、最初のうちはインベタで走るつもりで早めにアクセル全開にしたほうが良さそうです。 そうこうするうちに、1コーナー出口でパワーオーバー炸裂して180度スピン。直ぐに復帰できましたが、リヤタイヤにフラットスポットが出来てしまったようです。 2回目の走行。走行前にガソリン30L追加。 ダンパーの減衰を 前後とも7段戻しで走行開始。リヤは粘りが出てきました。信頼できるというところまではいきません。恐る恐る様子を見ながらパワーをかけていきます。しかし2コーナーの出口や最終コーナーなど、横Gが最大限かかっているところにアクセル全開をくれてやる箇所は、怖いですね。全体的にアンダーとか、全体的にオーバーという感じはありません。 走行を終えて・・・ ブレーキは住友のSEI−CSでしたが、30分2本の走行で、半分になってしまいました。(ローターは純正) |
後片付けをして帰宅。 4点シートベルトがなかったので、筋肉痛になりました。 |