
ダイナパックで309馬力(ブースト1.0)です。
補正係数なしですので、他店なみに1.15の係数をかければ、355馬力
1.2の補正係数で計算すれば、 370馬力となります。
やっぱり車検対応マフラーがネックだったみたいで、トルクは5000回転がピークであとは低下する一方。
パワーも6000回転がピークで6500回転から落ちています。多分2次排圧があがってしまっているのでしょうね。
赤線が、ブースト1.0.緑線が0.8?です。
注目は トルクが4000回転で34キロあるということかな?
結構したから使いやすい仕様です。


サクラダイノです。
上記のダイナパックから1ヶ月程度後の測定です。
仕様は全く同じです。

結果は損失馬力を補正して、397馬力と トルク48.1
これは少し数字は良すぎますね。
乗った感じは350馬力前後という感じでしょうか?
以前 純正タービンでも、このシャシ台で380馬力ありましたから・・・・。
5500回転付近の陥凹は、スリップかな? |