CUSCO製のリアストラットタワーバー
CUSCO社からは数種類のタワーバーが発売されていますが これは40mmのアルミシャフトタイプです。中身は中空で剛性は見たほどではありません。 option partsとして発売されているtriagle barを装着しています。取り付けにはフロアとカーペットに穴を開ける必要があります。取り付けを容易にするために かなり遊びがあり これまた剛性は見たほどではありません。
option partsとして発売されているtriagle barを装着しています。取り付けにはフロアとカーペットに穴を開ける必要があります。取り付けを容易にするために かなり遊びがあり これまた剛性は見たほどではありません。
OKUYAMA製のフロントストラットタワーバー
鉄製とアルミ製がありますが より剛性のある鉄製を購入しました。取り付けにはバルクヘッドに穴開けが必要です。CUSCO製のように3ピース構造ではなく1ピースの製品で非常に頑丈です。 ただエンジンとのクリアランスが狭く サーキットを走行するとエンジンと接触してしまいます。またバルクヘッドとストラットタワー部には かなり動きの差があるようで このタワーバーだけではその動きの差を制動できず 一般道を走っていてもキュキュと軋み音がします。 これを装着していると、バルクヘッドの取り付け部分から亀裂が入ります。
ただエンジンとのクリアランスが狭く サーキットを走行するとエンジンと接触してしまいます。またバルクヘッドとストラットタワー部には かなり動きの差があるようで このタワーバーだけではその動きの差を制動できず 一般道を走っていてもキュキュと軋み音がします。
これを装着していると、バルクヘッドの取り付け部分から亀裂が入ります。